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留学生による朝鮮観光ツアー体験記(平壌・開城・板門店 5日間の旅)〜1日目〜

不安いっぱい、期待いっぱい、そして
不思議がいっぱいの私達の旅を紹介します!

文=AKIKO  写真=YUKI

 旅行前はいつもワクワクする。でも今回はワクワクだけでなくちょっと不安がつのる。ガイドブックがない! どんな所なのか何があるのかほとんど知らぬまま旅にでる。
 時間に余裕をもって到着したはずの空港。なんとクラスメートにばったり! 彼女は本日帰国。涙・涙の別れ・・・になるはずが超過荷物のトラブルのため一緒に空港を走り回り出発15分前大慌ての「再見!」。緊張から焦りへ。

機内食画像

 搭乗口でスチュワーデスさんが待ち構えている。すでにみんなが乗り込み終えた飛行機へ息を切らし乗り込む。「間に合った?」と顔を上げると天井から白い煙が! 一瞬ギョッとする。(正体はクーラーの冷気。そんなに冷えてもいないのに・・・)。着席後すぐに出発。離陸前なぜかクーラーが止まり暑くなる。離陸時には空いている席になんの躊躇もなくスチュワーデスが座る。わら半紙に印刷しただけの簡素な入国シートが配布される。幕の内弁当のような機内食がこれまた配布される。
 田んぼと畑に囲まれた自然いっぱいの平壌空港に到着すると、チマ・チョゴリを着た女性のガイドさんと男性のガイドさんと運転手さんがお出迎え。まるでVIP待遇で嬉しくなる。さあ不思議がいっぱいの旅の始まりだ!(注:朝鮮観光ツアーには、ツアーに対してガイドさん2人と運転手さんが必ずつきます)。

(2005年8月30日=1日目の行動記録)
AM11時半ごろ、高麗空港にて北京を出発。(約1時間半のフライト。時差は北京−1時間で日本と一緒)。平壌到着後、バスに乗り「凱旋門」見学。その後、ホテルにチェックイン。再度バスに乗り「建党紀念堂」へ。夕食は「清流食堂」にて朝鮮風すき焼きを食べる。

(留学生版北京トコトコ2005年9月号掲載)

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朝鮮観光Q&A

朝鮮マメ知識(1)

正式には朝鮮民主主義人民共和国。東アジアの朝鮮半島を領土とし、そのうちの軍事境界線(38度線)以北及びその属島を統治する社会主義国家。

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