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留学生による朝鮮観光ツアー体験記(平壌・開城・板門店 5日間の旅)〜2日目〜

不安いっぱい、期待いっぱい、そして
不思議がいっぱいの私達の旅を紹介します!

文=AKIKO  写真=YUKI
地下鉄復興駅画像

 ツアーに組み込まれている「地下鉄見学」。私達が見学したのは「復興駅」。駅の名前は地名ではなくそれぞれに国を象徴する言葉がつけられている。まずは駅に入り切符を購入(5ウォン)。改札(自動改札もあったが使用されておらず駅員さんが立っていた)を過ぎると、高速でとっても早いまるで宇宙船のようなエスカレーターが! これに乗りなんと地下100メートルまで進む。薄暗い通路を抜けると・・そこは舞踏会がおこなわれるのではと見まごうばかりの大階段と巨大シャンデリアがぶらさがるホーム。ラッシュアワーには人が混み合って大変とのことだったが、私達が訪れた10時過ぎ頃は閑散としていた。地下鉄に乗車(ドアは乗るときは手動、降りるときは自動)。中に入ってみるととてもくらいなぁという印象。荷台もつり革もない。たった一駅だけ乗って降りるだけの「地下鉄見学」それがツアーになってしまうのがこの国ならではだろう。

(2005年8月31日=2日目の行動記録)
金日成首席の生家がある「万景台」へ。その後、地下鉄を見学。「復興駅」から「栄光駅」まで乗車する。首席の銅像がある「万寿台」へ行き銅像に献花する。昼食は名物「平壌冷麺」を食べる。午後から「平壌映画撮影所」を訪れる。李朝時代の衣服を着て記念撮影。地元の人々が休日にピクニックによく来ると言われている「モランボン」を散策。街を一望できる「思想タワー」に上る。「人民広場」にて10月10日まで行われるお祭り(アリラン祭)のマスゲームの練習風景を見る。夕食はホテルにて。アリラン祭に行くが開始直後に雨が降り中止となる。

(留学生版北京トコトコ2005年9月号掲載)

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朝鮮マメ知識(2)

国土面積は12万53平方キロメートル(日本の約3分の1)。人口は約2270万人で首都・平壌には約314万人が暮らしている。

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