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いろいろな会社がありますが、トコトコで予約した胡同ツアーの元祖「北京胡同游覧公司」はガイドつき(日・英・その他)でサービスのクオリティも高く一番安心です。なんてったって「元祖」です。(胡同ツアーには類似の会社も多いので、確認は忘れないようにしましょう)。
北海公園の北口から西へ200メートル、T字路に「胡同遊―Hutong Tour」の看板が見つかったら、そこが出発地点です。会社名を確認してお金を払い三輪車に乗り込んだら胡同ツアーのスタート。運転手さんたちは「気は優しくて力持ち」。三輪車はとてもスピード感があり、結構快適! お姫さま気分が味わえます。三輪車から后海沿いのお店を何軒もチェックできました。
胡同ツアーでの第1ポイント「鼓楼」に到着です。険しい階段を上りきると、胡同が見渡せます。南には景山公園、北には「鐘楼」が見え、その向こうには開発が進む街並が見えました。「鐘楼」には中国に現存する最大の鐘(元代のもの)がかけられており、その重さは63トンにもなるそうです。「鼓楼」では太鼓のショーも楽しむことができました。太鼓のショーは30分に1回(昼休憩あり)行われています。
「鼓楼」見学の後、再び三輪車に乗車します。駆け抜ける三輪車の列はかなりの迫力で、道沿いの景色はとても魅力的。とにかく速い!速い! 運転手さんガンバレ〜!
あっという間に后海のランドマークである「銀錠橋」に到着。地元の人や観光客が行き交っています。さて、いよいよ実際に胡同で暮らす人のお宅(四合院)訪問です。居間でお話をうかがった後、寝室・洗面所・台所を見せていただきました。質問なども自由にでき、胡同で暮らす感想などを聞くことができたのは貴重な経験となりました。
お宅訪問後また三輪車に乗車。今度は「恭王府」という乾隆帝の寵臣・和坤の邸宅であった屋敷(その後、恭親王の持ち物になったのでこの名前がついている)を見学します。「恭王府」は四合院の中でも最も位が高い王府形式の邸宅です。乾隆帝が亡くなり和坤が斬首された時、没収された和坤の遺産は清の国家予算ほどもあったそうで、中国史上最大の横領罪とも言われているそうです。その他、金持ちエピソードがたくさん。中国の金持ちはスケールが違いますね…。
「恭王府」見学後、三輪車に乗車して出発地点に戻りました。名残をおしみつつ三輪車から降りて、お世話になった運転手さんとパチリ。ありがとうございましたー。おつかれさまです! 謝謝!再見! |